本金箔袋帯 鎧縅文 盡政謹製
鎧縅（よろいおどし）文とは、鎧の袖の部分を主に意匠化した文様です。
縅（おどし）とは、鎧の札（さね）を組紐や細い革で綴ったもののことをいい、その配色が美しいので、品格のある文様として使われています。
こちらの帯は、多色で鎧縅文を織り上げていますので様々な色合いのお着物に大変合わせやすい袋帯です。
留袖から訪問着まで、ご利用頂ける逸品です。
2022年9月6日 ｜ カテゴリー： 帯
鎧縅（よろいおどし）文とは、鎧の袖の部分を主に意匠化した文様です。
縅（おどし）とは、鎧の札（さね）を組紐や細い革で綴ったもののことをいい、その配色が美しいので、品格のある文様として使われています。
こちらの帯は、多色で鎧縅文を織り上げていますので様々な色合いのお着物に大変合わせやすい袋帯です。
留袖から訪問着まで、ご利用頂ける逸品です。
2022年9月6日 ｜ カテゴリー： 帯
